旅芸人の魂を見た・・・
梅雨明け、これから暑くなります。中洲、川端界隈は
山笠一色。のぼせもんの男衆が博多の町を闊歩しております。リバーサイドも7月14日は恒例の山笠オールナイトセッション。追山見物前に是非リバーでJAZZを聞いて燃えて下さい。話は変わりますが、最近印象深いいいライブのことを話しましょう。ひとつは6月7日のスージー黒岩のライブです。去年、初めてうちでのライブのことを書きました。初めて聞いた時からやみつきになり、ことあるごとにいろんな人に「スージーはいいよ」言い続けていましたが、また1年後あらためて自分の店で聞きいいなあと実感しました。実は2月に山口「ポルシェ」での九州JAZZユニオンの総会で再会し久しぶりの歌を聞きました。また、九州ツアーを6月にするという話でしたが、「是非またリバーで」といいたかったんですが、福岡ではもっと広い店や会場があり狭いリバーでは申し訳ない気持ちでつい言いそびれ、山口をあとにしたのでありました。気弱いマスターであります。しかし、しばらくしてスージーから直接「また今年もリバーサイド」でという電話があり、感激したわけであります。あとでメンバーの佐々木慶二さんや山下奏司さん、がリバーがいいと言われたのを聞いてうれしかったですね。でも期待通りのすばらしいライブでした。スージーの歌はハートフルなんですよ。ドライブ感、スィング感がすごいのはもちろんですが歌に込められた魂が凄いんです。うまい歌手はたくさんいますがこういう歌手はそうはいません。自分が経営する札幌「デイバイデイ」20周年記念で出版された本を読むとよくわかります。20歳で歌いはじめて今日までの人生。大病を患い、その間の店の経営の苦労など。読むと同じJAZZの店を続けていく苦労が身にしみます。不覚にも小生2部では酒がいつもより進み、カウンター内で踊り出す始末。、スージーに舞台に呼ばれ一緒に歌う(というより叫ぶ)はめに。酒は怖い!!当日ボーカルをあまり聞かない親友のYさんや屋台のえびちゃんのT君に無理やり来てもらいましたが感激しておりましたぞ。また、今博多座で歌舞伎公演があっていますが、うちによく飲み来られる女形俳優の方がこう言っていました。スージーのライブを聞いて「なにか競馬で万馬券にあたったみたい」と。久留米での打ち上げに呼ばれましたがそこでも若いボーカルに人達に熱心にレッスンしている姿に感動しました。
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