戦い済んで日が暮れて・・・

参議員選挙が終わりました。今回の選挙は結構 立候補者の
顔ぶれみても面白かったですね。あの鈴木宗男や辻本清美、など事件で辞職した議員の復活なるか?また竹中財務大臣の立候補。また「いじわるばあさん」青島幸男、
や中村紋次郎、「さいさおじさん」喜納昌吉、「クラリオンガール」蓮舫、プロレスラー○○、田仲真紀子の夫 、田中直紀などなど。でも個人的にも好きである蓮舫、喜納昌吉の当選はうれしかったですね。蓮舫は以前からテレビのいろんな番組で見て頭のいい出来る女という印象。(嫁さんにすると大変か)。そこいらの頭の弱いGAL(古い言葉・・)とは違うという感じでした。また、喜納昌吉の純な姿勢も好きですな。もうひとり沖縄から当選した糸数慶子。この人バスガイド出身で反戦を訴えながらバスガイドをすることで有名になった人。こうしたユニークな人たちがいて参議院は存在価値がでてくるもの。どこかの党みたいに官僚あがりや組織の親分みたいな議員ではあきません。選挙戦でおもしろかったのが田中真紀子の動き。民主党の応援演説ではコイズミ自民党をこきおろし、旦那の田中直紀の応援演説では自民党での活躍を期待する始末。よくわかんないな政治家のすることは。しかし、同じ選挙区にでたもうひとりの自民党公認候補は落選。この人の応援演説で元アナウンサーの奥さんが涙涙の訴え、こうして見ると選挙はやはり政策だなんだという以前にどろどろした個人の名誉欲や一族の期待、自身の野望の為ということか。 おしくも、青島幸男、中村敦夫は落選。青島はもういいでしょう。都知事時代があまりに地味で役人にいいなり「いじわるばあさん」でなくただの「ものわかりのいいただばあさん」でした。。中村紋次郎はおしいなあ。年金が争点だといってもね。JAZZ、なんて世界は年金なんかとは縁遠い世界。江角マコはそれにしても気の毒なことです。最初に騒がれ、あとからぞろぞろ国会議員の未納者がでりわでるわ。年金未納3兄弟なんて騒いでいた民主党の元党首も未納が発覚するは。総理までも未加入や後援者の会社の幽霊社員だったやら・・・・。あげくのはて島倉千代子もびっくり「人生いろいろ、会社もいろいろ」答弁。もうこの国は吉本新喜劇より滑稽であきれかえります。民主党のその前党首「四国お遍路の旅」にでたそう。、自分のHPで「旅にでます」と宣言したとか。普通黙って決行するんですがね。もうマスコミが騒ぐのを計算していますね。そういえばアメリカ大統領選挙が始まります。今回はイラク戦争後、アメリカの一国主義を主張するブッシュ共和党か国際協調路線のケリー民主党の戦い。わかりやすく面白い。前回ブッシュがゴアに勝ったのもうさんくさかったですね(フロリダの投票問題)。もっと興味があるのは双方の副大統領候補。共和党はあの新保守派のチェイ二ー、この人、前は大手石油掘削会社の役員、しかもイラク戦争後は復興にこの会社が多く関与受注しているとか。イラク攻撃をブッシュにそれこそプッシュしていた張本人。このへんは今度封切りされるマイケルムーアの映画、「華氏119℃」で見れるじゃないかな。しかしこの映画がかなり選挙に影響与えそう。マイケルムーア自身も民主党応援している。民主党のエドワーズ副大統領候補。 この人弁護士出身で大企業相手に訴訟を戦ってきた人物。南部の労働者階級の親を持つ出。イケメンで人気抜群とか。こうしてみると
民主党有利と見えますが。アメリカという国、好戦的でナショナリズムの強い国柄からしてブッシュ再選も。まあわかりやすいですね、日本と違い。もし民主党が勝てば国のスタッフ総入れ替えですから。日本はもし政権替わっても役人はそのままですから。 なんとかならんのですかこの国のシステム。
でも選挙には必ずいかにゃなりません。