| 「佐世保サンセット99ライブ」は大雨でした。 今年も佐世保サンセットライブが10月6日に開催されました。例年、「リバーサイド」と「えびちゃん」のお客さんが一緒に貸し切りバス佐世保に行っております。今回が最後の開催とのこと。主催者である佐世保のJAZZ喫茶で「いーぜる」のマスターから便りがあり、本当は10回目までを目標にしていましたが12回まできてしまいましたとのこと。九州での野外のJAZZライブではただひとつ残っていたのになくなるのは残念です。でもスタッフ全員がボランティアとのこと。本当にご苦労様でした。 さて、当日は朝から大雨です。福岡を出る頃はそうでもなかったですが、会場は大雨。ここからが参加者全員の涙ぐましいテント張りがはじまります。会場の隅に、本来下に敷くはずのシートをテント代わりにし、ポールをどこからか拝借して元自衛隊の某氏が腕を発揮、野外訓練のたまものか見事に組み立てたのであります。さてこうして34名なんとか雨に打たれることを最小限にしてライブを聴くことになりました。
冒頭主催者から涙、涙の挨拶。福岡のバンドのあとリバーサイドでもおなじみのあの小國雅香トリオにトロンボーン、パーカッション、そして中国から二胡(胡弓)のウェイウェイウーが参加しおなじみの「春雪祭」を演奏。雨のなか二胡が響きわたり、万感の思い。 いよいよ、ケイコ・リーの登場です。いつしか参加者のほとんどが最前列で「かぶりつき」(表現が悪いか)。という小生もいつしか最前列。うーんJAZZ喫茶のマスターたるものがケイコ・リーごときに惑わされてはいけません。が・・・いいのである。どうもあの歌い方、身のこなしかたは尋常ではありません。参加者のYは陶酔し、放心状態。 そのあと、相変わらずの元気ドラマー東原力哉君が登場。そしてぜんぜん期待してなかった(失礼)上田正樹のステージ。これがいいのである。私のカラオケの持ち歌「悲しい色やねん」は残念ながら歌わなかったが、ブルース・ソウルのナンバーを立て続けにシャウト。バックのバンドもなかなかのもの。やはりや野外ライブにはこの手のものがいいようである。東原といい関西人はやはりススケベで凄い。あの乗りは福岡のSAMさんを思いだします。(GASのライブ11月18日、リバーサイドで予定)
とりはヒノテル。ドラマーが我がリバーサイドにもでたことある藤山‘ET‘英一郎。がんばってますな。伊藤君子も登場。そしてアンコールには上田正樹、力哉も参加しおおいに盛り上がる。この頃には小雨になる。 2,3日後「いーぜる」のマスターからお礼の電話。34名もの団体が福岡からきてくれたことに感謝されました。でも本当に来年なくなるでしょうか。最後にスタッフ、関係者の皆様ご苦労様でした。 |